火星の表面に新たな巨大な「宇宙人のピラミッド」を発見!?
火星の地表にはまるで文明が存在する証拠とも言えそうな人工物らしきものが多数存在している。有名なものは火星の人面岩だが、他にもピラミッドやドーム型の構造物などが存在している。そんな遺跡の一つにドルサ・ブレヴィア北166kmに全長5kmの5角形をしたピラミッドが存在している。
このピラミッドを発見したのは海外のUFO研究家であるスコット・ワーリング氏。彼はGoogle Earthの姉妹版であるGoogle Marsを用いて火星の地表を確認していたところ、前述のピラミッドを発見したという。Google Earthの火星版と侮るなかれ、地図は実際にNASAの探査機などによる実際のデータから作成しているため、現在ではかなり情報が正確になっているという…(続きはこちら)