法的に認められた「お化け屋敷」売りに出される
幽霊が出る家となれば、日本では事故物件ともなろうが海外ではむしろセールスポイントになったりもする。
住宅のオーナーらは、超常現象を好む人への売りの一つとして屋敷で起きる霊現象をアピールしたり、イギリス等では「幽霊が出るほど歴史が長く由緒正しい物件である」と査定の結果が高くなったりもする。
ただし、これらの心霊物件はあくまで「幽霊を見た」と主張する人や霊体験をした人が多いという点でのみ裏付けられているようなものだ。だが、ニューヨークのナイアックに存在する大邸宅は、なんと法的に幽霊が出ると認定されている屋敷なのだ・・・(この続きはこちらから)