和歌山資産家覚せい剤殺人事件の謎!物音は死亡時間をごまかすトリック?
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「紀州のドンファン」こと野崎幸助氏が遺体となって発見された不可解事件に関してはアトラスでも報じてきた。
体内から致死量の覚せい剤が検出されたが、野崎氏には覚せい剤常用者に見られる食欲減退、体重低下がないことから、自ら摂取したものではなく、何者かに飲料や食事に混ぜて摂取させられたと警察は見ている。
資産50億円絡みの犯罪か、野崎氏の四千人に上る女性遍歴に起因する怨恨が生んだ犯罪なのか注目される。
しかし、一番気になるのは遺体が発見される直前、一階でテレビを見ていたお手伝いさんと奥さんが「ドンドン」という音を聞いている点である・・・(この続きはこちらから)
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