柔道のさげまん!競馬界の死神か?!東原亜希デスノート都市伝説
井上康生の妻・東原亜希に死神説、デスノート伝説がささやかれている。競馬ファンとして知られる彼女は、二番組で競馬の予想をやっていた!!
うまなで~UMA to NADESHIKO~ (2007年1月 - 2007年12月・フジテレビSUPER KEIBA~レギュラーゲスト、2007年9月16日~ 2007年12月・フジテレビ
だが、その予想は、ことごとくはずれ、東原亜希が本命で取り上げた馬は、1番人気の馬であっても惨敗するというデスノート都市伝説が生まれた。特に2007年春シーズンは21連敗を喫しており、本命に挙げた馬を3頭も骨折に追い込んでいる。彼女の予想フリップや競馬ノートはデスノート呼ばれ2007年7月1日放送の『ジャンクSPORTS』では、東原のデスノート予想が話題となった。後藤浩輝騎手や武幸四郎騎手に東原のデスノート予想について、苦笑しながら「カンベンしてください」とコメントした。2006年から続いた連敗記録は38連敗という奇跡的な記録であった。2007年11月11日の「第32回エリザベス女王杯」において、ダイワスカーレット・フサイチパンドラを予想、見事連敗を脱出した。
となると、夫・井上康生の惨敗も、ひょっとして…と思ってしまう。東原亜希本人は「さげまんとか言われ慣れた」とブログで夫婦生活語っている。顔面マヒ報道などもあり、彼女に同情する部分もおおいにある。
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