ミミズにおしっこをかけると隣で腫れる

敏太郎先生、アイムさん、皆さまいつも視聴しています。滋賀のHKです。
今回は僕のおばあちゃんが、僕が10才くらいの頃に戒めのように話してくれた事を書きます。
登場するA君は僕より2才年下で当時は小学二年生、控え目で温厚なよい子でした。
(僕のおばあちゃん)「Hちゃん(僕)、きのう近所のA君のおばあちゃんに聞いたんやけどな、A君のちんちんが腫れてもたんやて。赤う膨らんでな。えらいことになったんや。それでA君に、なんや話を聞いたら前の日に庭のミミズにおしっこをかけたんやて。ほんでA君のおばあちゃんがすぐにそのミミズを掘り起こして水で洗ったら腫れが引いて治ったんやて。ああ、ほんまにバチの当たることはしたらあかんなあ。Hちゃんも絶対ミミズにおしっこかけたらあかんで」
(僕)「うん。わかった」・・・(つづく)

