【奇奇怪怪】眼から石が出てくる…!昭和時代の新聞に掲載された奇病

ATLASでも何度かご紹介している「血の涙を流すマリア像」。このことは動かないはずの銅像から血の涙がとめどなく流れ出るという世にも奇妙なオカルトな事象だが、今から84年前の1935年(昭和10年)の読売新聞に「眼から石の涙」という、奇妙な記事が掲載されている。
この記事によると、長野県某村に住んでいる23歳の女性Sさんは1930年(昭和5年)頃から眼球とまぶたの間から大豆ほどの大きさの石ころが出てくる奇病を患った・・・(この続きはこちら)

