【都市伝説】田中角栄、ドラマ化はタブー?何作品かがお蔵入り状態に!?

今年生誕100年ということもあり、改めてその功績が再評価されている昭和の政治家で第64代・65代総理大臣の田中角栄。
そんな角栄の逸話であるが、芸能界には古くからこんな都市伝説が囁かれている。それが、「田中角栄のドラマ化は遺族の意向で映像化されない」というものである。
噂によると、昭和の大政治家として知られている角栄だけに、今までにその一生をドラマ化したいというドラマプロデューサーの数はとても数が多かったという。しかし、遺族の一部がドラマ放送を許可せず、何作品かが撮影されたが実際に放送されることなくお蔵入りになっている。
特に有名なのが、2003年内に放送予定だった『戦後最大の疑獄事件! ドラマ…ロッキード事件』(日本テレビ)である・・・(この続きはこちらから)

