米国へ9.11以上の攻撃が差し迫っている…アトス・サロメ氏から警告
先日、本TOCANA及びアトラスではエリザベス女王の崩御にイーロン・マスク氏のTwitter社買収まで予言してのけたと言う「現代のノストラダムス」ことアトス・サロメ氏について報告した。
ブラジルのディビノポリス出身36歳のサロメ氏は、2012年の段階で2020年の世界的なパンデミックを予言し、プーチン大統領がウクライナへ進軍する44日前に軍事侵攻が不可避の事実であると発表したと主張している人物だ。そんな彼によれば、なんと、アメリカが再来年の2024年か、2026年に「裏切りと侵略」にさらされていると警告している・・・(つづく)