キャトル・ミューティレーション!?アルゼンチンにて7頭の牛が奇怪な死
先日よりアルゼンチンのサンタフェにて、農家で飼われている多数の牛が何者かによって殺害されている様子が発見されて話題になっている。
死体で発見された牛は7頭、いずれも性器や舌などの特定の部分が切り刻まれ、損壊した状態で発見されている。死亡してからかなり時間が経っているのか、顔の肉の大半は腐敗し、骨が露出している状態になっている。
今回被害に遭った牛の一頭を飼育していたノルベルト・ビエリさんは、「綺麗に顎の周りの肉だけが削ぎ取られてしまったような姿になっている。切除痕もナイフを入れたような形跡がなく、レーザーで切開されたように見える」と語っている。また、死因に関しては今のところはっきりしたものは判明していないが、毒や何らかのショックを受けて急死した訳ではない事は判明しているという・・・(この続きはこちらから)