【江頭2:50ボランティア都市伝説】レスラー大谷晋二郎、間違われて噂が拡散

過激な芸風で知られている江頭2:50。「めちゃイケ」での過激なパフォーマンスがひんしゅくを買い、世の女性たちから嫌われていた。
しかし、ネット住民にとっては実生活の江頭は素晴らしい人間というイメージが広がっている。あくまで過激なスタイルは、芸人であるということにこだわっているだけで、人間的な本質はとても良い人だというイメージが強い。
江頭= 良い人という都市伝説は、東日本大震災の頃生まれた。
東日本大震災が発生した時、江頭は知り合いの運送会社に土下座してトラックを借り、多くの救援物資を積み込むと福島に向かった。自らトラックを運転し、避難所に着いた江頭は避難している人々に、救援物資を配って歩いたと言う。
これは当初、あくまで都市伝説であり、実話では無いのだろうと思われてきたが、後に江頭本人が認めたため、事実だと判明し・・・(この続きはこちらから)

