週刊文春など気にしない!今も生きていたら芸能界で最も奔放な男、丹波哲郎
今や芸能人の不倫や隠し子など次から次へと週刊誌が暴いてしまう。有名人にプライバシーなどない時代だ。
昭和のスターであり、霊界の研究家として広く知られた丹波哲郎は全てにおいてスケールのデカい男であった。彼がもし今も存命中であったのならば、週刊文春など全く気にも留めずに自由に振るまっただろう。
とにかく奔放な人であり、セリフが台本の5ページ以上ある仕事は受けなかった。当然、現場にはセリフを全く覚えてこない。その場で速攻で覚えるのだ。
また、どんな仕事でも必ず2回断って、3回目に引き受けた。また、仕事を取りすぎるマネージャーが嫌いであり、仕事を取りすぎた優秀なマネージャーでクビになった人物がいたという。丹波にとって優秀なマネージャーとは、なるべく仕事を取らない人物のことだ・・・(この続きはこちらから)