妖精に誘拐されて行方不明だった女性、7年後に裸で発見された!?
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本アトラスで過去に紹介しているが、ヨーロッパの伝説や昔話に登場する妖精たちは時に人を惑わし、例えば子供を不気味な妖精の子供に取り替えてしまったり、隠れ里に連れて行ってしまうとされていた。こういった隠れ里は「妖精の里」とされており、人間の世界とは流れている時間が違うため、戻ってきたら数百年たっていたという浦島太郎状態になることもあるという。
そんな妖精の国に女性が迷い込み、全裸で発見された!?という衝撃的な事件が2013年にアイスランドで起きていた。
事の起こりは2006年、コペンハーゲン大学の女性研究者が妖精をテーマにした博士論文のため、アイスランドの首都レイキャビクを訪問したことから。彼女は妖精の証言や物証を得るために調査に訪れたそうだが、そのまま消息不明になってしまい、1月に捜索願が出されていた・・・(この続きはこちらから)
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