ヒラリー、オバマ暗殺に期待残す発言に、全米から顰蹙をかう!
米国民主党の大統領候補指名をオバマ候補と争うヒラリー・クリントン候補は5月23日、とんでもない失言をした。劣勢で負ける可能性が強い選挙戦を継続する理由として、ロバート・ケネディ元司法長官が1968年6月に暗殺された事件を挙げた。つまり、6月にライバルのオバマ上院議員が“暗殺される可能性があるから撤退しない”とも解釈できる発言に全米が騒然となった。
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