暗号通貨は「獣の印」!?キリスト教牧師が「世界の終わり」と警告

新たな資産として注目されている暗号通貨だが、海外にて「暗号通貨や仮想通貨は人々を堕落に導く『獣のしるし』である」として、仮想通貨を使うことの危険性を警告する人物が現れたという。
この主調はキリスト教の牧師トム・ヒューズ氏が行っているもので、彼は自身のチャンネル「Hope for our times」にて「世界の終末には経済がキャッシュレス化する」と聖書に予言されており、それを止めることはできないと語っているのだ。
ヒューズ牧師の主調は次の通り。
「聖書には世界の終わりが近づくと、『売買のためには誰もが獣の印を受けなければならない時が来る』とあります。さて、ここからが本題です。連邦準備制度の詳細にはデジタル・ドルの計画が記されています。皆さん、その時は必ず来るし、止めることはできないのです。だから私は皆さんがイエスの教えを深く知ることを望みます」・・・(つづく)

