アラスカで奇妙な牛のキャトルミューティレーション事件

アラスカ州のある牧場のオーナーが、飼っている牛の1頭がキャトルミューティレーション現象らしきものの犠牲になったと語っている。
地元メディアの報道によれば、この事件は先週、デルタ・ジャンクションのコミュニティー近くで発生した。数頭の牛を飼っているタンジーとマット・ベイツ夫妻の畑に隣接する森林地帯にて、二人の少女が牛が倒れているのを発見したという。
不気味なことに、殺された牛にはキャトルミューティレーション現象に関連した多くの傷があり、特に耳、目、生殖器、乳房が外科手術のような正確さで切除されていた。何かしらの天敵となる生物に殺されたのではないか、という指摘に対して、夫婦は傷跡の切り口から動物の仕業でないことを示す巧妙なものであると指摘・・・(つづきはこちら)

