【新事実】50年目の「介良事件」、UFOが現れた瞬間の目撃者に取材成功!
今年2022年は、「介良(けら)事件」から50年目となる年である。介良事件とは、高知県高知市東部の介良地区で、当時の中学生数人が小型未確認飛行物体を捕獲したとされる事件である。
多くの人が現地に入り取材を重ねてきたが、50年目となる今年、私たちは新たなる目撃情報を入手することに成功した。
さて、介良事件とはどんなものだったか。詳しく振り返ってみる。
1972年8月下旬、高知県高知市介良地区で、中学生になる少年たちが田んぼで小型のUFOを見かけたことが、ことの始まりである。UFOは光りながら、地上1メートルくらいの高さを飛んでいたという。
翌日になって少年たちはUFOを撮影しようと、カメラを用意して田んぼに向かった。彼らが田んぼでUFOを探していると、どこからともなく低空で飛ぶUFOが現れた。彼らはUFOをカメラで撮ろうと試みたが、シャッターがおりず撮影することはできなかった・・・(つづく)