UFOが核の保有場所を監視!?冷戦下での「ローリング空軍基地事件」

UFOこと「未確認飛行物体」という単語はもともと空軍で使用されていた用語だけに、軍や兵士がUFOと遭遇したという事例も数多く存在している。
現代になって正体が推察され、特定に至っているものもあるが、中にはやはり現代でも正体が不明のままとなっているUFOインシデントも存在している。
今から45年前の1975年10月27日、アメリカ・メイン州のローリング空軍基地にて、警備員が施設の北に向かって飛行している「未確認のヘリコプター」らしき物体を確認・・・(この続きはこちらから)

