【衝撃】林修先生『ネプリーグ』漢字クイズ不正解!「夏が苦手」の噂あり?
7月31日放送のフジテレビ『ネプリーグ』にてタレント・予備校講師の林修が自身の得意ジャンルである「漢字の書き取り」に不正解、悔しがる様子が放送された。
この日の放送は「フジレジェンドチームVS成り上がりチーム」という対戦で、フジレジェンドチームには露木茂、有賀さつきなどフジテレビの伝説的なアナウンサー陣が参加。成りあがりチームには古坂大魔王、ケンドーコバヤシらの芸人が参加、助っ人として林修先生が加入していた。
事件は「感じ読み書きテスト」の最終問題にて発生した。
ラストの林先生に出された問題は、楽器の「ラッパ」を漢字で書くという超激ムズ問題(ちなみに答えは「喇叭」と書く)だった。
それまで順調に問題に答えていた林先生の顔が急に曇り「あ…ヤバイ…ヤバイ…」と狼狽し、最終的には「あ~ヤバイ!」と叫び、ほとんど何も書けないままゲームオーバーとなってしまった・・・
(この続きはこちらから)
この日の放送は「フジレジェンドチームVS成り上がりチーム」という対戦で、フジレジェンドチームには露木茂、有賀さつきなどフジテレビの伝説的なアナウンサー陣が参加。成りあがりチームには古坂大魔王、ケンドーコバヤシらの芸人が参加、助っ人として林修先生が加入していた。
事件は「感じ読み書きテスト」の最終問題にて発生した。
ラストの林先生に出された問題は、楽器の「ラッパ」を漢字で書くという超激ムズ問題(ちなみに答えは「喇叭」と書く)だった。
それまで順調に問題に答えていた林先生の顔が急に曇り「あ…ヤバイ…ヤバイ…」と狼狽し、最終的には「あ~ヤバイ!」と叫び、ほとんど何も書けないままゲームオーバーとなってしまった・・・
(この続きはこちらから)