アメリカのUFO調査プログラム元責任者、辞職の背景を語る

かつてアメリカ国防総省が秘密裏に行っていたUFO情報に関する調査「高度航空脅威識別プログラム(Advanced Aviation Threat Identification Program)」の元責任者であったルイス・エリソンド氏。
彼はFOXの特番「TMZ Investigates」に出演した際、自身が「情報操作の対象になっている」と主張して注目を集めている。
エリゾンド氏はかねてより政府が「UFOに由来する特別な物質」を保有していると長年主張していて、国防総省に22年間勤務した後2017年に辞表を提出した・・…(続く)

