「不思議な正夢」
初めて投稿する『みかやん』と申します。私が体験した不思議だと感じた正夢(予知夢?)についてです。
それは、阪神淡路大震災のあった年の1995年12月上旬に、父方の祖母が亡くなる夢を見ました。
その夢の内容は、私が亡くなった祖母の寝ずの番をしている姿でした。それはリアルな夢で、夢から覚めたとき、母にその夢を伝えたのですが、『縁起でもない!』と怒られました。
その夢を見た1週間後、その(父方の)祖母が、無言で勝手口から家に入って行く夢を見たあと、『不思議な夢を続けて、見ているな〜』と感じていました。
さらにその1週間後、時期はクリスマス・イブの前々日に、祖母が大腸がんで父の弟宅で亡くなり、本家である自宅(父は長男)へ戻ってきました…(続く)