誰が置き忘れたのか?火星に転がる「シルクハット」
アトラスでもたびたび紹介しているが、探査機や探査衛星が地球に送り届けてくる画像の中には、奇妙なものが写り込んでいることがままある。
中でも月面や火星の地表には、生物や人工物のように見えるものがよく確認されている。
今回火星の地表で発見されたのは、まるでだれかがそこに忘れてしまったかのような灰色の「シルクハット」だった。
こちらは2017年3月10日に火星探査期キュリオシティのローバーが撮影した画像に写り込んでいたものだそうで・・・(この続きはこちらから)