実物は存在した!?「スナッフフィルム」に関する都市伝説

スナッフフィルムとは、殺人の様子を撮影したフィルムで、都市伝説ではよく語られる話である。
漫画家の日野日出志が監督を務めた「ギニー・ピックシリーズ第二弾血肉の華」(1985年)を本物の殺人を記録したビデオだと勘違いしたチャリー・シーンがFBIに提出したという都市伝説?も語られている。
また、アメリカでは「kidnap.mpg」というブロンドの女の子が銃で射殺されるビデオがあるのだが、このビデオが本物であるという噂が広がっている。犯罪現場検証の専門家であるアレクサンダー・ジェイソンがこのビデオが合成画像であると鑑定したが、ジェイソンそのものがスナッフフィルムの存在を隠したい組織の回し者ではないかという意見さえ出る始末である・・・(この続きはこちらから)

