航空会社のパイロットが撮影したUFO映像、「本物のUFO」と認定!

先日、コロンビアのメデジン上空を定期便で飛行中のエアバスA320のパイロットがコックピットの窓から雲の合間に飛ぶUFOを発見。すぐに携帯電話を手に取り、目撃したものを撮影することに成功した。彼はまず高度計にカメラを向け、約3万フィートで飛行している事実を記録。次に窓から雲の方に向けてカメラを向け、幾何学的な形をした奇妙な金属製の物体が一直線に飛んでいく様子を捉えることに成功したのである。
UFO?を捉えたこの動画はヒストリーチャンネルの「The Proof Is Out There」によって検証された。番組は問題の物体を拡大して、その物体が立方体のように見えることを確認。そしてこの映像について様々な専門家にインタビューした。
ある科学者は「直径10~15フィートの大きさだが、その構造は地球上のどの飛行物体とも違う」と指摘。法医学者の一人は映像に捉えられた飛行物体の動きは本物だが、パイロットがどうやって物体にタイミング良くズームインできたのか、と疑問を投げ掛けている…(続きはこちら)

