ジンバブエの男性を悩ませる「呪われた」粉砕機
ジンバブエのある男性は、「悪霊が付着した呪いの粉砕機」によって不幸が訪れるようになったと主調している。
地元メディアの報道によると、この奇妙な事件は2年前、フィリップ・マフェメラ氏がニャンガの町にてある人物から機械を購入したことから始まったという。購入後まもなく、この機械は「家で不思議なことを引き起こす」ようになったと彼は語る。
具体的には毎晩、粉砕機の前に人影が見えたそうで、どうもこの人影は装置を守っているように見えたという。その後、この人影は家の中で彼を追いかけ回すようになり、ついには火事まで引き起こしたとマフェメラ氏は語る…(続きはこちら)