米軍が戦場で「3メートルのクラゲ型UFO」にミサイルを発射

5月17日、アメリカ議会は実に50年以上ぶりに「UFO現象に関する公聴会」を開催。この公聴会では米軍が撮影していた新たなUFO画像が公開されるなど、UFO情報に関する透明性の向上が図られるようになった。それでなくともここ数年、UFO現象に対するアメリカ政府の態度は情報公開と透明性を再重視しており、様々な情報が出て来ている。
だが、米軍はまだまだ重要なUFO事件を明らかにしていない、と訴える人物もいる。
ドキュメンタリー映像監督でありUFO専門家のジェレミー・コーベル氏もその一人だ。実のところ、彼は去年は米海軍の艦船が目撃した未確認飛行現象(UAP)の動画を公開して注目を集めた人物でもある・・・(つづきはこちら)

