築145年の建物の改修工事を邪魔する「灰色の婦人」
イギリスにて、幽霊が出ると噂されている建物の改修工事を行った所、作業員を初めとする関係者が次々と霊現象に悩まされるという事態になって騒動になっているという。
地元メディアの報道によれば、今回工事が行われていたのはノートンの町にある145年の歴史を持つ『キオーラ・ホール』。この建物は、住居、病院、コミュニティ・センター、そして第二次世界大戦中の捕虜収容所として使用された豊かな歴史があり、昔から幽霊が出るという噂があった。
ところが、この建物の改修工事が始まると作業に携わる作業員が次々と「幽霊が出た」「霊現象が起きた」と声を上げるようになったのだ…(続きはこちら)