2013年2月10日(日)『カリスマへの道 T-1クライマックス~二見社長vsミスター・ポーゴ~』開催!
2013年2月10日(日)竹芝コロシアムにて『カリスマへの道 T-1クライマックス~二見社長vsミスター・ポーゴ~』開催!
グラサン王子・二見社長と極悪大王・ミスター・ポーゴが一騎打ち!
二見社長が、レジェンドレスラーに宣戦布告!
ミスター・ポーゴを踏み台にして、大仁田厚とやる!
【2・10 T-1竹芝大会概要】
開催名:カリスマへの道 T-1クライマックス~二見社長vsミスター・ポーゴ~
日時:2013年2月10日(日)
開場/18:00 開始/18:39※イッパイ・サンキュー
会場/竹芝コロシアム(東京都港区海岸1-14-24SUZUE第三倉庫2F)
主催:チケット&トラベルT-1
≪決定分対戦カード≫
シングルマッチ 二見社長 vs ミスター・ポーゴ
※出場選手は、負傷、その他の理由により一部変更になる場合があります
◇前売りチケット料金表 ※当日券は500円UP
最前列 ¥4500
指定席 ¥3500
■チケット発売日※12月23日から
前売り券発売所
チケット&トラベルT-1(東京・水道橋) 03-5275-2778 http://www.t-1.jp
ヨコハマチケット(東京・上野) 03-5817-3860 http://www.yokohamaticket.co.jp
書泉グランデ(東京・神保町) 03-3295-0011
レッスル池袋(東京・池袋) 03-3989-0056
◇注意事項:動画撮影は禁止です。
再入場の際には、チケットの半券が必要ですので、外出する際は必ずチケットの半券をお持ちください。なお、入場時に、チケット半券チェックを厳重に行います。万が一不正入場が見つかった場合は警察に通報しますので、予めご了承ください。
★問合せ:チケット&トラベルT-1 03-5275-2778 http://www.t-1.jp
二見社長のこれ以上“言葉はいらねえだろ”!?(オフィシャルブログ):http://futami-syacho.blog.players.tv/
極上の“T-1二見激情”見参(スポナビブログ):http://www.plus-blog.sportsnavi.com/t-1gp23/
二見社長のコメント
『2月10日の「T-1クライマックス」は、色んな意味で変えていく大会になる。
まず、19回目の「T-1興行」にして初の日曜日に開催し、2010年5月8日の「T-1スペシャル」新木場1st RING大会以来、久々イッパイ・サンキューを復活する(開始時間18時39分)。
当初は、8大会連続で開催していた新木場で考えていたが、やりたい日に空いていないこともあり初めて竹芝コロシアムでやることになった。
今の自分にはカリスマ性などない。実際、2010年に「T-1興行」を復活してから新木場を満員にできたのは8大会中2回だけ。
ただ5、6年前まではカリスマ性はあった。つまり、一番変えていかなければいけないのは自分だ。今までのファンは来なくなっても、新規のファンが来ればいい。それくらい変えていくつもりだし、客層を変えていかないと大会は存続できない。
二見は復権できるかどうか?
2月10日はそういう大会になるし、だから“カリスマへの道”と付けた。
変えていくとい意味では、今まではずっと自分の対戦カードを最後に発表してきた。でも今大会は、「T-1興行」史上初めて大会概要を発表時に自分の対戦カードを発表する。
「T-1興行」でファンが興味あるのは二見のカード。チケットが売れるかどうかも、二見の対戦カード次第。
その対戦相手はミスター・ポーゴ。極悪大王と一騎打ちを行うことになった。
もし新木場で開催だったら、この対戦カードは考えていなかった。竹芝でやるからポーゴってことだ。
何故なら、他の金券ショップなどで、定価以上の価格で取引きされるくらいの大会を目指すからだ。チケットを完売にして、超満員札止めにするのが目標ではない。転売されてプレミアが付くくらいの大会にする。そのためにポーゴとやる。
他にもポーゴと一騎打ちを行う理由がある。昭和のレジェンドレスラー達に、引導を渡さないといけないのと、大仁田厚とやるためにポーゴを踏み台にするこの二点だ。
だいたい、いつまでもレジェンドレスラーが中心じゃこの業界もおしまいだよ。ロートルの連中が引退しないから、若手だって伸びない。レジェンドレスラーに宣戦布告し、一人一人潰していく。
そもそもミスター・ポーゴなんて60過ぎの年寄りだろ。何で動けない老人に勝てないのか、不思議でしょうがない。自分がポーゴにとどめを刺す。引退して老人ホームにでも入れ。
そして、常々主張してきた大仁田戦を来年実現する。そのためには、大仁田の最大のライバルだったポーゴとやる必要が出てきた。ポーゴを破り、次は必ず大仁田を引っ張り出す。
それとこれから自分のことは“グラサン王子”と呼んでくれ。斎藤佑樹が“ハンカチ王子”なら、自分は“グラサン王子”で対抗する。王子って年齢でもないが、若い女性がそう呼ぶんだから調子に乗らせてもらう。
まぁファンは、華名を今大会の対戦相手に予想した人が多いと思うが、予想を裏切るのが大好きなんで。何か知らないけど、男芸者のTAJIRIと喧嘩した華名のマネージャーは、二見を格下扱いしているからな。自称クレバーは華名じゃなくて、華名のマネージャーの方かもしれんな。
なお、今大会はシングルマッチ3試合を予定しているが、他の選手には全くオファーをしていない。もし出場したいプロレスラーがいるなら、男女問わずに連絡いただければ。出場できる条件は一つだけ。ギャラ相当分のチケットが売れること。
たかだか3、4枚の話だし、それくらいファンがいないようならプロの選手とは言えないだろう。その前にとっとと連絡くれないと、チケットが完売するけどな。
最後に、初期の「T-1興行」の番記者として活躍した元「格闘ジャンキー」の金本憂司さんが亡くなった。金本さんとは「格闘ジャンキー」を辞めてからも付き合いがあり、最近では「T-1興行」の照明スタッフとして支えてくれた。二見激情を理解してくれた方だった。
心よりご冥福をお祈り申し上げます』
グラサン王子・二見社長と極悪大王・ミスター・ポーゴが一騎打ち!
二見社長が、レジェンドレスラーに宣戦布告!
ミスター・ポーゴを踏み台にして、大仁田厚とやる!
【2・10 T-1竹芝大会概要】
開催名:カリスマへの道 T-1クライマックス~二見社長vsミスター・ポーゴ~
日時:2013年2月10日(日)
開場/18:00 開始/18:39※イッパイ・サンキュー
会場/竹芝コロシアム(東京都港区海岸1-14-24SUZUE第三倉庫2F)
主催:チケット&トラベルT-1
≪決定分対戦カード≫
シングルマッチ 二見社長 vs ミスター・ポーゴ
※出場選手は、負傷、その他の理由により一部変更になる場合があります
◇前売りチケット料金表 ※当日券は500円UP
最前列 ¥4500
指定席 ¥3500
■チケット発売日※12月23日から
前売り券発売所
チケット&トラベルT-1(東京・水道橋) 03-5275-2778 http://www.t-1.jp
ヨコハマチケット(東京・上野) 03-5817-3860 http://www.yokohamaticket.co.jp
書泉グランデ(東京・神保町) 03-3295-0011
レッスル池袋(東京・池袋) 03-3989-0056
◇注意事項:動画撮影は禁止です。
再入場の際には、チケットの半券が必要ですので、外出する際は必ずチケットの半券をお持ちください。なお、入場時に、チケット半券チェックを厳重に行います。万が一不正入場が見つかった場合は警察に通報しますので、予めご了承ください。
★問合せ:チケット&トラベルT-1 03-5275-2778 http://www.t-1.jp
二見社長のこれ以上“言葉はいらねえだろ”!?(オフィシャルブログ):http://futami-syacho.blog.players.tv/
極上の“T-1二見激情”見参(スポナビブログ):http://www.plus-blog.sportsnavi.com/t-1gp23/
二見社長のコメント
『2月10日の「T-1クライマックス」は、色んな意味で変えていく大会になる。
まず、19回目の「T-1興行」にして初の日曜日に開催し、2010年5月8日の「T-1スペシャル」新木場1st RING大会以来、久々イッパイ・サンキューを復活する(開始時間18時39分)。
当初は、8大会連続で開催していた新木場で考えていたが、やりたい日に空いていないこともあり初めて竹芝コロシアムでやることになった。
今の自分にはカリスマ性などない。実際、2010年に「T-1興行」を復活してから新木場を満員にできたのは8大会中2回だけ。
ただ5、6年前まではカリスマ性はあった。つまり、一番変えていかなければいけないのは自分だ。今までのファンは来なくなっても、新規のファンが来ればいい。それくらい変えていくつもりだし、客層を変えていかないと大会は存続できない。
二見は復権できるかどうか?
2月10日はそういう大会になるし、だから“カリスマへの道”と付けた。
変えていくとい意味では、今まではずっと自分の対戦カードを最後に発表してきた。でも今大会は、「T-1興行」史上初めて大会概要を発表時に自分の対戦カードを発表する。
「T-1興行」でファンが興味あるのは二見のカード。チケットが売れるかどうかも、二見の対戦カード次第。
その対戦相手はミスター・ポーゴ。極悪大王と一騎打ちを行うことになった。
もし新木場で開催だったら、この対戦カードは考えていなかった。竹芝でやるからポーゴってことだ。
何故なら、他の金券ショップなどで、定価以上の価格で取引きされるくらいの大会を目指すからだ。チケットを完売にして、超満員札止めにするのが目標ではない。転売されてプレミアが付くくらいの大会にする。そのためにポーゴとやる。
他にもポーゴと一騎打ちを行う理由がある。昭和のレジェンドレスラー達に、引導を渡さないといけないのと、大仁田厚とやるためにポーゴを踏み台にするこの二点だ。
だいたい、いつまでもレジェンドレスラーが中心じゃこの業界もおしまいだよ。ロートルの連中が引退しないから、若手だって伸びない。レジェンドレスラーに宣戦布告し、一人一人潰していく。
そもそもミスター・ポーゴなんて60過ぎの年寄りだろ。何で動けない老人に勝てないのか、不思議でしょうがない。自分がポーゴにとどめを刺す。引退して老人ホームにでも入れ。
そして、常々主張してきた大仁田戦を来年実現する。そのためには、大仁田の最大のライバルだったポーゴとやる必要が出てきた。ポーゴを破り、次は必ず大仁田を引っ張り出す。
それとこれから自分のことは“グラサン王子”と呼んでくれ。斎藤佑樹が“ハンカチ王子”なら、自分は“グラサン王子”で対抗する。王子って年齢でもないが、若い女性がそう呼ぶんだから調子に乗らせてもらう。
まぁファンは、華名を今大会の対戦相手に予想した人が多いと思うが、予想を裏切るのが大好きなんで。何か知らないけど、男芸者のTAJIRIと喧嘩した華名のマネージャーは、二見を格下扱いしているからな。自称クレバーは華名じゃなくて、華名のマネージャーの方かもしれんな。
なお、今大会はシングルマッチ3試合を予定しているが、他の選手には全くオファーをしていない。もし出場したいプロレスラーがいるなら、男女問わずに連絡いただければ。出場できる条件は一つだけ。ギャラ相当分のチケットが売れること。
たかだか3、4枚の話だし、それくらいファンがいないようならプロの選手とは言えないだろう。その前にとっとと連絡くれないと、チケットが完売するけどな。
最後に、初期の「T-1興行」の番記者として活躍した元「格闘ジャンキー」の金本憂司さんが亡くなった。金本さんとは「格闘ジャンキー」を辞めてからも付き合いがあり、最近では「T-1興行」の照明スタッフとして支えてくれた。二見激情を理解してくれた方だった。
心よりご冥福をお祈り申し上げます』