【松戸リンちゃん殺害事件】無罪主張の容疑者近辺でハーフ女児二人行方不明!
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2017年3月に松戸市で発生したベトナム国籍の小学3年生リンちゃんの殺害事件。このショッキングの事件は日本中を震撼させた。
松戸市立六実(むつみ)第二小学校の3年生だったベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンちゃんが遺体で発見されると、地元では極悪非道な犯人に対して怒りの声が上がった。結局、保護者会会長の犯行であると警察は判断し、容疑者として会長の男を逮捕した。
男の乗用車にリンちゃんの血痕がついていたこと、リンちゃんの体から男の唾液が発見されたことが有力な証拠とされ、DNAの型も一致した。常識的に考えればこれが決定打といえる。
2018年6月4日、陪審員裁判の初公判が千葉地裁で行われた。なんと起訴された男はここで「全て検察が作り上げた冤罪だ」と主張したのだ・・・(この続きはこちらから)
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