「今世紀中にはエイリアンとの交信・接触が可能」ミチオ・カク博士断言!?

それは3つのタイプに分けられ、「地球上において現代(1964年当時)に到達していた水準とほぼ同じの技術レベル」であるタイプⅠ文明、「恒星が放出するエネルギーを利用できる地球より高度な技術を持つ文明(例えばダイソン球などの建設に成功した段階)」であるタイプⅡ文明、「さらに技術力が上がり、文明自体が所属する銀河規模のエネルギーを有している文明」のタイプⅢ文明がある。
エイリアンの星間無線会話を受信できたとして、彼らの文明が前述の3つのうちどれに該当するかは解らない。また、コンタクトに成功したとして、エイリアンらの意図は何か、彼らは交流を持つことに積極的か、また平和的か等を考える必要があると述べている。
「もう一つの可能性としては、UFOがホワイトハウスの芝生に着陸し、エイリアンが自分達の存在を万天下に知らしめる事だろう。だが、彼らと違い恒星間移動もできない私たちは、彼らにとって森に住む動物のようなものである。つまり彼らにとってコミュニケーションするメリットがないので、そのような手に出てくるとは考えにくい」・・・(この続きはこちらから)

