2018年には第三次世界大戦が起きる!?ノストラダムスが残した予言とは

「1999年7の月」で知られるフランスの預言者、ノストラダムス。彼が記した4行詩からなる百詩編集は未来に起きる様々な出来事が予言されていると考えられてきた。
ちなみに人類滅亡を記したのではないかとされている「1999年7の月~」の詩も、よく読めばその後も世界が続いていくことが明記されているため、彼ははるか未来のことまで予言し記していたのではないかと見られている。
そんなノストラダムスの予言の中には、今年2018年に起きる事を予測したのではないかとされる箇所がいくつか存在しているという。予言されている事は自然災害や経済の崩壊、第三次世界大戦の始まりなどであり、災厄が多く起きる年になるかもしれないと研究者からの予測が出てきている。
ノストラダムスらの予言を研究しているAlessandro Bruno氏は、2018年に関する予言は第三次世界大戦に繋がるる可能性もあるとしている。では、具体的にどのような予言があるか見ていこう・・・(この続きはこちらから)

