「私はエリア51で開発された新兵器に乗っていた!」元テストパイロット激白


アメリカ・ネバダ州に存在する空軍基地エリア51は、今もUFO関連の陰謀論の舞台となっている。秘密裏に軍が回収したUFOが隠されているとか、エイリアンが密かに新兵器開発に協力しているなど様々だ。
この度アメリカのUFO関連研究者であるロバート・ミラー氏が衝撃の告白をYouTubeで告白して話題になっている。
彼は1947年にニューメキシコ州はロズウェル近郊に墜落したUFOから「リバースエンジニアリング」して開発された戦闘機を試運転するために募集された海兵隊のパイロットであると告白。その技術は地球のものをはるかに上回っており、光の早さを超えるスピードで飛行し時間跳躍すら可能であったと証言したのだ・・・(この続きはこちらから)

