【業界都市伝説】テレビ食レポで「不味い!」が言えない時の裏ワザとは?
タレント・落語家のヨネスケが2月21日にフジテレビで放送された番組『良かれと思って!!』で披露した強烈エピソードが話題になっている。
『突撃!隣の晩ごはん』などで「日本一のグルメレポーター」との呼び名も高いヨネスケであるが、過去に出演した某グルメ番組で起こった揉め事がきっかけで裁判沙汰へと発展。弁護士費用など含めて150万円を失った黒歴史があるようだ。
ある日、ヨネスケはとある店で出されたイワシのブツ切りをレポート。ヨネスケの話によると、イワシのブツ切りは普通、骨まで食べられるように徹底的に煮込むのだが、この店で出てきたイワシのブツ切りは骨が固くてまったく食べられるような代物ではなかったという。
ロケ中は我慢して「ウマい!ウマい!」と平らげていたヨネスケ。しかし、家に帰った後のこと、固い骨を食わされたことにさすがに怒りが収まらず、翌日のラジオの生放送でその店の名前を「料理人の風上におけない!とんでもない店だ!」と3回も連呼。結果、その店から営業妨害と名誉毀損で裁判を起こされてしまったという・・・(この続きはこちらから)