【憑拠】度重なる暗殺、病死…ケネディ一族の呪いはある少女から始まった!?
1963年11月22日、アメリカはテキサス州ダラスにて銃撃され、暗殺されたケネディ大統領。大統領を筆頭にケネディ家に纏わる不思議な話は多く、この一族の不幸の連鎖も偶然にしてはあまりに多すぎる。そのためアメリカでは「ケネディ家の呪い」という伝説がささやかれるまでになっている。
かつてアトラスでは「ケネディ暗殺は真相を隠すために暗殺された」という記事を掲載した、また、「トランプ大統領によって機密文書が公開される」という記事も掲載した。
一族にふりかかるこの「ケネディ家の呪い」は、ケネディ大統領の妹ローズマリーの呪いのせいであるという説もある。一族の不幸は全て、ローズマリーが精神を病んで、病院に入院してから起こったとされているのだ。
仮にローズマリーの呪いによるものだとした場合、ローズマリーが一族を呪う理由とは何なのか。それは父のジョセフによって決定された、ローズマリーに対する処遇だと言われている・・・(この続きはこちらから)