道頓堀川に放り込まれたカーネルサンダース像が発見
昭和60年の阪神タイガースリーグ優勝の際に、押し寄せた阪神ファンによって、拉致られバースに見立てられた挙句、道頓堀川に放り込まれたカーネルサンダース像が発見された。3月10日、同川左岸の新戎橋下流(放り込まれた現場から300m下流)磁気探査作業中にダイバーが障害物を見つけ、当初はドラム缶よ思われたが、引き揚げたところ、あの呪いのカーネルサンダース人形の上半身だったことが解った。今後下半身の創作にあたるが、その後、阪神が18年間低迷したために、「カーネルサンダースの呪い」と言われるようになった。
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