下ヨシ子女史主宰の宗教法人「肥後修験遍照院」(通称六水院)が霊感商法として訴えられる。
2010年1月21日とうとうと言うか、やはりと言うか、下ヨシ子女史主宰の宗教法人「肥後修験遍照院」(通称・六水院)が霊感商法として訴えられた。名古屋市在住の女性(49)が、650万円という多大な金額を、「守護霊を、貴方の体に入れなければ幸福になれません」と言われ、払わされたとして、950万円の賠償金を求める訴訟を名古屋地裁に起こした。この手の霊感商法はなくならないのが、残念です。皆様、ご注意ください。
下ヨシ子女史には、息子と加護ちゃんの不倫問題もあった。(自分の事は霊視できないのかとツッコミ多数)
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一方、芸能界には信奉者もいる。
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結論、数千円、数万円の占いやお布施ならば、心のケア・仏教の活動の範囲といえよう。これはストレスの多い現代人にとって、(かなり譲って)必要なメンタルケアかもしれない。だが、数十万、数百万という多額な謝礼を要求するのは、明らかに霊感商法である。こういう多額のお金を宗教団体から請求されても払わないのが賢明である。(文・山口)
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お金をとられたとか、
胡散臭いだとか。
情けないです。
霊的なことの本当の知識もなければ、
理解も当然できていませんよね?
物質的なことしか頭にない証拠ですよ。
もっと魂を磨いてください。
僕は下先生一冊の本のおかげで、
人生も心も健康も全て救われました。
それからずっと心の中の道を照らして頂いている気がします。
下先生のおかげで霊的な世界に興味を持ち
木村さんや江原さんの本も読ませて頂き、
いつも心の中に強くてあたたかい力をもらっています。
あのまま下さんの本に出会っていなければ・・
気持ちが錯乱していたときなので、
いま思うと恐ろしいです・・
本物の霊能者の方々に本当に心から感謝しています。
読めば読むほど 話を聞けば聞くほどあたたかい。
甘くはなく、厳しいけど本当にあたたかいです。
本当の正しい霊能者の方々は、
瞳がなにひとつ曇りがなく綺麗な瞳であたたかいです
絶対わかりますよ@