古代人が描いた!?リアル過ぎな宇宙人の壁画 フェルガナ盆地の洞窟壁画
アトラスでは何度か、はるか昔に描かれた壁画に登場する謎の人物について報告している。
サハラ砂漠の白い巨人セファールや、日本のチブサン古墳の角が生えたような人など、古代人が果たして何を思って描いたのか解らない異形の人間が登場することがままあるのだ。
中には説明がついているものもあるが、未だに謎多き壁画も多い。そんな正体不明で、は宇宙人を描いたものではないかとされる壁画がこちらだ。
手前には手にディスクのようなものを持つ異形の人物が立っている。そして遠景にはもう一人の奇妙な格好をした人物が描かれているのである。奥の人間は2つのアンテナを備えたヘルメットをかぶり、現代の気密服に似たスーツを着ている。さらに空には窓のある楕円形の物体が飛行しているのだ。どうみてもその形状はUFO、人物も宇宙飛行士のようにしか思えない・・・(この続きはこちらから)