ゴジラ誕生4年後に目撃された「南極ゴジラ」正体はいまだに不明(東スポWEB)

【UMA図鑑(28)】ゴジラ誕生4年後に目撃された「南極ゴジラ」正体はいまだに不明
なんと筆者の地元・徳島県に怪獣・ゴジラと遭遇した人物がいたというのだ。
それが1958年に第1次南極観測隊員を送り届けた海上保安庁「宗谷丸」の船長、松本満次氏が目撃した「南極ゴジラ」である。
松本船長が目撃した南極ゴジラは、南極の水面から黒い頭をひょっこりと出し、馬か牛のような輪郭に頭頂部分が丸く猿のようにも見え、全身を覆った体毛は黒褐色で10センチほどの長さ、髪形は子供のおかっぱ頭のようにもみえ、大きな目、とがった耳が2つずつあったという。
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【UMA図鑑(28)】ゴジラ誕生4年後に目撃された「南極ゴジラ」正体はいまだに不明
なんと筆者の地元・徳島県に怪獣・ゴジラと遭遇した人物がいたというのだ。
それが1958年に第1次南極観測隊員を送り届けた海上保安庁「宗谷丸」の船長、松本満次氏が目撃した「南極ゴジラ」である。
松本船長が目撃した南極ゴジラは、南極の水面から黒い頭をひょっこりと出し、馬か牛のような輪郭に頭頂部分が丸く猿のようにも見え、全身を覆った体毛は黒褐色で10センチほどの長さ、髪形は子供のおかっぱ頭のようにもみえ、大きな目、とがった耳が2つずつあったという。
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