樹齢107年の二十世紀梨の親木が、約1500個の実をつけた!ゴミ捨て場から人気ブランドに!
明治37年、千葉県から鳥取に譲られた「二十世紀梨の親木」三本は、鳥取市桂見の森林公園「とっとり出合いの森」で育っている。今年も無事、約1500個の実をつけた!樹齢107年の古木だが、健康そのものであり、鳥取二十世紀梨記念館「なしっこ館」(同県倉吉市)の職員が収穫した。 因みにこの「二十世紀梨」は、元々千葉県の梨であり、1888年、松戸覚之助がゴミ捨て場に生えていた奇妙な梨の幼木を発見したことからはじまった。
(文・山口)
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