アメリカ国防総省、今頃になって躍起にUFO調査を否定し始めた!

昨年末にアメリカ国防総省が発表した、巨額の予算を投じてのUFO調査は世界中で驚きをもって受け止められた。中には「X-Filesは実在した!?」と称する人もいたほどだった。
そしてペンタゴンは更に、2007年から2012年の間にUFOの目撃情報を調査し予算2200万ドルが投じられた計画「先進航空脅威識別プログラム(AATIP)」が存在していたことを認めた。
このような国や軍によるUFOの公式な調査は1969年のプロジェクト・ブルーブック以来となる。しかし今回の調査では700以上のUFO目撃情報については、正体を解明することができずに終わったとの証言が出てきていた。また、昨年AATIPによって調査された、米軍関係者による正体不明のUFO動画も2本が公開された・・・(この続きはこちらから)

