都市伝説・ピーポーおじさん
先日東北の人から聞いた都市伝説。福島には『ピーポーおじさん』という不思議な男がいるという。目撃者によると左手でハンドルを操って自転車を運転し、右手にパトカーを持って姿を表すという。口では『ピーポー、ピーポー』と言いながら町中を徘徊、何をしているんだと聞くと『犯人、尾行中』とか『安全パトロール』とか明るく答えるという。一説には元警察官とも、警察学校の中退者とも言われている。
また右手にパトカーを持ってない時は黙って自転車に乗っているという。
また右手にパトカーを持ってない時は黙って自転車に乗っているという。