【続報】超常現象を引き起こす絵は本物か!?「苦悶する男」の真実
昨日紹介した有名な呪われた絵、「The Anguished Man(苦悶する男)」。
イギリスのカンブリア州に住むショーン・ロビンソン氏の祖母が過去に所有していたもので、絵を飾るとその周囲で奇妙な現象が起きるようになったという曰く付きの絵で、作者は自分の血を混ぜた絵の具で叫ぶ人物の絵を描いた後に自殺してしまったらしい。
ネット上ではこの絵を定点観測した動画が公開されており、動画の中では確かに一人でにドアが開く様子や、白い奇妙な影が絵にかぶさるように出現する様子が捉えられていた・・・(この続きはこちらから)