【誰も信じてくれない】「オオカミおじさん」やけっぱちの最後っ屁
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羊飼いの少年が退屈しのぎに「狼が来た!」と嘘をついて騒ぎを起こすという、お馴染みのイソップ童話に『嘘をつく少年』という話がある。
『オオカミ少年』という別タイトルも存在するこの童話は、嘘をつきすぎた少年が、村の大人達から信用を失い、本当に狼が現れた時には、最終的に誰も助けに来ず羊を全て食べられるという皮肉なラストを迎えることになる。
この『オオカミ少年』のエピソードさながらの事件が、実際に昭和末期の日本で発生したことがあるのをご存じだろうか・・・(この続きはこちらから)
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