リバプールの交差点で発見された…大通りに「呪いの人形」が出現!?

藁人形を五寸釘で木に打ち付ける「丑の時参り」、人形に怨念を込めた針などを突き刺すブードゥーの呪い・・・等々、人形を用いる呪術は世界各国に存在している。しかし話に聞くだけでなく、身近なところで呪いの人形が発見されると非常に恐ろしいものがある。
イギリスのリバプールにて、そんな呪いの人形が大通りに出現して地元住民を恐怖に陥れている、という報道があった。
問題の人形は交通量も人通りも多い交差点の近くに生えている木に釘付けにされており、薄汚れた布製で青いひもと釘によって板ごと木の幹に打ち付けられていた。人形の心臓にあたる部分に刺さった板には、「Evil live here(邪悪な存在がいる)」と書かれていた・・・(この続きはこちらから)

