12年後、アメリカの半分が隕石で消滅すると主張するタイムトラベラー
近年、海外を中心に未来人やタイムトラベラーを自称する人物が出てきている。今回紹介する自称タイムトラベラーの人物は、なんと僅か12年後に隕石が落下し、アメリカの半分が破壊されると主張して注目を集めているのだ。
問題の人物は「2236年から来た本物のタイムトラベラー」を自称しており(※TikTokのアカウント名も@realtiktoktimetraveler)、最新の動画で「2025年、科学者が2つの惑星で生命の痕跡を発見し、彼らは人類より進化していることが証明される」「2034年に隕石が地球に落下し、アメリカの半分が消滅する」と二つの衝撃的な予言を発表して注目を集めた・・・(つづく)