【豪快すぎる伝説】勝新太郎、銀座を飲み歩くと最後は100人ぐらいの集団に!

かつて昭和時代は豪快な俳優が多かった。アトラスでも石原裕次郎や小林旭のユニークな逸話を紹介してきたが、この男を忘れてはいけない。
昭和の名俳優・勝新太郎である。
勝はとにかく豪快だった。銀座で飲んでいても支払いはすべて自分持ちである。一緒に飲んでいる関係者や仲間に払わせるような事は一切しない。しかも関係のない人たちの分も払ってしまう。
ただ同じ店で同じ時間帯で飲んでるだけで、サラリーマンやOLの飲み代も払ってしまうのだ。次の店に行く時はそんな関係のない人も一緒に連れて行く。だから3軒目や4軒目になると100人ぐらいの集団になっている。その100人の集団が銀座を移動して飲み歩いたというのである・・・(この続きはこちらから)

