シンガポール貯水池で発見された古代魚がアメリカ原産だった!
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シンガポールにて、まるでワニのような顔と体をした巨大な魚が発見されて話題になっている。
この生物はシンガポール最古の貯水池の土手にうち寄せられていたもので、スコットランド駐在員カレン・リスゴー氏が発見してSNSに写真とともに投稿して注目を集めた。
まるで大きな魚とワニのハイブリッド生物とも言えるもので、全身を濃い緑色の鱗に覆われ、巨大な口には鋭い歯が並んでいたという。発見時には既に現場の貯水池に、遊歩道から遠巻きに魚を見ている現地の人々がいたとのことだ・・・(続く)
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