エベレストで亡くなった栗城さん、所属事務所代表者の名前に思わず勘違い…
5月21日、エベレスト山頂を目指していた登山家の栗城史多(くりきのぶかつ)さんが5月21日朝、エベレストで亡くなった。35歳だった。
報道によると栗城さんは体調不良につき、登頂を途中で断念し下山を決意。別動していた撮影隊が21日朝、最後に無線連絡のあった7000メートル前後で遺体が発見された。栗城さんは、2012年のエベレスト登頂で凍傷になり手の指9本失った後、14年に復帰。エベレスト登頂は今回が8度目の挑戦だった。
栗城さんの所属事務所は同日15時13分に栗城さんの訃報を伝えるブログを更新。ブログのエントリーは栗城の事務所の代表者が代筆したのだが、その際に所属事務所の代表者の名前が一部で注目を集めることになった・・・(この続きはこちらから)