土星の衛星イアペトゥス、巨大な「陰陽」マークがあった

アトラスでもたびたび紹介しているが、探査機や探査衛星が撮影して地球に送ってくる月面や火星地表の画像には奇妙なものが確認されることがある。現在ではこれらの画像をもとに、地図アプリなども作成されているため、家に居ながらにして月面や火星などの奇妙な構造物を確認することもできる。
今回紹介するのは、火星よりさらに遠く離れた土星の衛星のものだ。土星の衛星イアペトゥスをAndroidアプリの「Heliosphere」を利用して確認してみると、奇妙なことに四角い構造物のものとみられる影が多数確認できる・・・(この続きはこちらから)

