監視カメラが捉えたのは、 第二次世界大戦で亡くなった兵士の幽霊だった!?
24時間稼働している防犯カメラや監視カメラは、時に予想だにしなかったものを撮影してしまう事がある。
こちらの写真は7月7日に撮影されたもの。時刻は午後8時58分。夜間のため白黒になっているが、庭と撮影者の家の一角が映しだされている。だが、庭に並ぶ2つのライトの隣に、家に向かって歩くような人間の姿が映しだされているのだ。
よく見るとその人影は半透明で、帽子をかぶりリュックサックを背負っているようにも見える。撮影者はここの所、庭で飼育していた鶏がネコかキツネの害に遭っていたため、動物たちがどこから侵入してくるのか見張るために家の敷地内に監 視カメラをセットしておいたのだという。
狩猟などにも使用されるカメラで、動くものを感知した時にシャッターが切れる仕組みのものだったそ うだ。だが、カメラに写ったのはこちらの予想外の影だったというわけだ・・・(この続きはこちらから)