【人怖話】「ネットより現場を見ろ!」勘違い相談員がある意味怖い
こんにちは、本当にATLASラジオ、いいですね。落語と一緒で、良いエンターテイメントって、何度聞いても楽しめます。
私はぬらりひょんの回と八尺様に土下座の回がもうおかしくておかしくて、落語テープの代わりにBGMにすることがあります。ATLASラジオでお話ししてくださる方たちは皆さん、陽気でお話しも上手でいらっしゃいますね。そして山口先生の解説やツッコミが秀逸なことは言うまでもありません。私も「もののけ」に出会ったら見逃してもらうために土下座をする覚悟はできています!
本日もちょっと変わった人のお話をします。私も直接知っている人、もちろん実話です。その方は田中さん(仮名)という70代の男性で、元々教員としてずっと勤め上げられて来た方です。定年後は地元の中学で、ボランティア相談員として仕事を続けておられます・・・(この続きはこちらから)